妊活に葉酸は時代遅れ?不妊で悩んだママたちが教える「海外で主流の妊活法」とは?

妊活に葉酸は時代遅れ?不妊で悩んだママたちが教える「海外で主流の妊活法」とは?

妊活を始めて4年が経った頃、
方法を変えてみたらたった3ヶ月で妊娠が発覚しました。

ゴールが見えず結果も出ない、何の保証もない妊活を続けるのは本当につらかった・・・

・原因がわからないけど妊娠できない
・どの妊活サプリも効果がない

そんな方にぜひシェアしたいです!

「そろそろ子供作ろうか」

そう言ってから、
既に4年が経っていました。

私の親はいろいろと察してくれていたのか
何も言ってこなかったんですが、
義母からは顔を合わせる度に

「妊娠はまだかね~
早く孫の顔が見たいわ~」

と言われ続け・・・

「早く妊娠しなきゃいけない」

というプレッシャーに、
私たち夫婦も焦りを感じていました。

そして何より私は34歳。

30代になると妊娠率は20代前半の43%と比べて20%と約半分まで低下、30代後半で14.5%、40代になるとわずか5%まで低下してしまいます。

高齢になればなるだけ、
私だけではなく
赤ちゃんへのリスクも
高くなってしまう・・・

私に原因があるのか、夫にあるのか、
不妊治療の話を持ち出すことはなんとなくタブーな感じがあって、お互いなかなか切り出せずにいました。

でも毎日不安過ぎてとりあえず
不妊治療について調べていたら、

想像以上に高い!!

治療法 保険適用有無 費用
タイミング法 適用 数千円/1回
人工授精 適用外 約15,000円/1回
体外受精 適用外 20~50万円/1回
顕微授精 適用外 40~60万円/1回

何か一つするだけでも、妊娠するまでに
数十万円単位でお金がかかります。

1回で妊娠するなんて保証はないため100万、200万なんかザラで、治療に数年かかれば高級車が買える金額になるそうです。

これは無理だ・・・

どうにか自力で妊娠したかったので、
出来る限りの努力をしました。

■基礎体温を毎日つける
■排卵日を予測する
■卵子の質を上げるための食事改善
■妊活サプリを飲む

いろいろ試してはみたものの、
一向に妊娠検査薬は反応せずでした。

「これはもう不妊なのかも。。。」

心のモヤモヤを晴らすためにも、
産婦人科で見てもらうことにしたんです。

すると先生の口から、
こんな言葉が出てきました。

「多嚢胞性卵巣症候群ですね。
排卵障害が起こっているので、
排卵誘発剤を使ってみましょうか」

確かに生理は遅れがちで、たまに
来ない月もあったけど、昔からだから特に
気にも留めていませんでした・・・。

※多嚢胞性卵巣症候群とは、卵胞が発育するのに時間がかかってなかなか排卵しないこと。

20人に1人は患っているといわれていて、体質的なものが大きく関係しているんだそうです。

多嚢胞性卵巣症候群の人は、
次のような特徴があるといわれています。

■生理不順
■しばらく来なかった生理が来ると、出血量が多い
■ニキビが多い
■顔や手足の指、背中などの毛が濃い
■家族に糖尿病の人が多い
■痩せにくく、特にお腹回りの脂肪が多い
■フケが多く、抜け毛が多い

当てはまるものがあった人は、
多嚢胞性卵巣症候群かもしれません。

私はまず排卵誘発剤のクロフェミンを
処方してもらいました。

重度の排卵障害でない限りは排卵を起こすことができる薬なんですが、結果はというと。。。

ダメでした。

多嚢胞性卵巣症候群は体質改善で
自然妊娠するのも特徴みたいで、
体外受精を考える前に体質改善を本格的に
やってみようということになりました。

不妊というと特別な治療法にばかり目が行ってしまいますが、実は栄養不足やストレス、加齢によるホルモンバランスの崩れなど体質的なことを改善すると妊娠するケースも多くみられるんだそうです。

■ウォーキングを取り入れる
■大豆や海藻、キノコを中心に食べる
■インスリンの急上昇を防ぐ

あと衝撃的だったのが、妊活サプリの葉酸やマカの成分は時代遅れということ・・・!

葉酸はダメ!?医学最先端のアメリカで使われる妊活成分は?

うまく妊娠できない女性には、ピニトールという成分がいいそうなんです。

※欧米では妊活サプリと言えば葉酸よりもピニトールが人気で、多嚢胞性卵巣症候群と疑われるとすぐにピニトールが紹介されるほど有名!

特に私のような多嚢胞性卵巣症候群の人は、体内に「カイロイノシトール」という成分が不足していると言われています。

そこで海外などの研究では、
ピニトールが妊活に重要な働きをしているカイロイノシトールを助ける役割を担っていることが分かっています。

ただ日本ではまだ「妊活サプリ=葉酸」のイメージが強く、最先端の研究成分というだけあって、日本でピニトール入りの妊活サプリはたった一つだけでした。

それがこの「ベジママ」です。

アメリカで不妊治療の初期段階で利用されているピニトールが入っている妊活サプリは、日本ではベジママだけ!

もちろん葉酸やルイボス、ビタミンC・Eなど、妊活に必要な成分もたっぷり配合されています。

ベジママにはこんな効果があります。

■子宮内膜を厚くして、着床率を上げる
■ダウン症や流産、先天異常のリスクを軽減させる
■多嚢胞性卵巣症候群の予防、改善
■基礎体温を上げて妊娠しやすい体に

他にも妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群の予防効果も◎!

ベジママに配合されているピニトールの量を食品から摂取しようと思ったら、

・豆乳なら1日約693ml
・ルイボスティーなら1日約87杯

無謀な量なんですが、
ベジママだとたったの4粒でOK!

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使用者の口コミは・・・

・出会ってよかった!(36歳)

「妊活サプリはたくさんありますが、やっぱり医学的根拠がしっかりした成分が入っているものが良いと思って、ベジママを飲み始めました。妊活して早2年、不妊治療を考えていたので最初は半信半疑でしたが、飲み続けて4ヶ月ほど経った頃生理が来なかったため、もしかしたら?と思って検査薬をやってみると陽性反応が出ました。泣きながら主人に電話をしたことを今でも覚えています。

・思い切って試してみてよかった!(32歳)

「ニオイも少し草っぽいニオイがしますが、私は全く気になりませんでした。いろんな妊活サプリを試しても効果なしでしたが、ベジママを飲んだら3ヶ月目で授かることができたんです。葉酸とピニトールを一緒に摂れるのでよかったんだと思います!もうすぐ予定日、楽しみです♡」

今ちょうど500名限定で半額キャンペーンが始まってるので、もし同じような境遇で悩まれてるなら、試してみる価値は大アリです。

■通常5,500円→2,750円!
■無制限返金保証付き!
■いつでも解約OK!

日本ではピニトール配合の妊活サプリは
ベジママしかありません。

・原因がわからないけど妊娠できない
・どの妊活サプリも効果がない

そんな方にはぜひピニトールの摂取を
おすすめします。

※注文が殺到していて、完全自社生産のため売り切れると再販がいつになるかわかりません。早めの注文がおススメです!

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