これで脱賃貸!今の家賃以下で憧れの「注文住宅」を手に入れれる時代になった!

これで脱賃貸!今の家賃以下で憧れの「注文住宅」を手に入れれる時代になった!

今の嫁さんと職場結婚して早10年。

二人の子宝にも恵まれ幸せな生活を送っている…ハズでした

しかしある日同窓会から帰って来た嫁さんの様子がどうもおかしい。。

「どうしたの?」と聞くと、、、

齊藤くん、今度家を建てるんだって!

どうやら私と同期だった齊藤が同世代で一番早く一軒家を建てる事を聞いた嫁は悔しさと羨ましさで「キーーーッ!」となってたらしいんです。(笑)

あくる日会社で私は齊藤にその事について聞いてみました。

家?本当だよ。かなり安く建てれたからね

え?どうやら詳しく話を聞くと齊藤は1000万円台で家を建てるんだとか!

しかも建て売りじゃなく「注文住宅」!

マジか!?しかも月々の返済は6万円!?

私が今住んでいる賃貸マンションの家賃は12万円…

このまま住み続けるのが馬鹿らしくなる話ですね、、、

そこで私はその場で齊藤に「どうやってそんな安い家を建てれるか教えてくれ!」と懇願しました。

すると齊藤曰く、「LIFULL HOME’S」の注文住宅一括資料請求サイトで「ローコスト住宅」を探したんだとか!

「LIFULL HOME’S」と言えばあのホームズくんのサイトか!

さっそく私も「LIFULL HOME’S」の注文住宅一括資料請求サイトを見てみる事に!

サイトでは予算や希望エリアを選択するだけで、自分に合った住宅メーカーが出てくるようになっている!

いやはや世の中便利な時代になったもんだ…

そこで私も齊藤と同じく「ローコスト住宅」を選んで検索すると…

ポチ…

おおぉーーー!!

都内だけでもこんなにローコスト住宅が建てれるのか!!

悔しがっていた嫁さんを喜ばせる為にも、この時点で私のマイホーム計画がスタートしたのです。

ローコスト住宅ってなんぞや?

しかし私は実際に「ローコスト住宅」についてあまり知りませんでした。

私のイメージでいうと「海外の安い材料を使っている」「悪徳業者が絡んでる」など正直言ってあまり言いイメージはありません。

しかし、よくよく調べてみると、ローコスト住宅は「住宅メーカーの企業努力で、諸々コストダウンに成功した住宅」の事だったんです!

例えば資材や木材は大量仕入れする事でコストダウンを計ったり、予め材料をカットする事で工程日数を減らすという企業努力。

更には人件費削減や広告宣伝費も徹底して削減されて「ローコスト住宅」が成し得るんだそう。

何てすばらしいメーカーの企業努力!!

更に設計の段階で必要のない設備を省いたり、デザインや間取りもある程度テンプレ化(企画化)されているものを使用する事で更なるコストダウンも可能なんだとか!

家に持ち帰り家族会議!

いくらローコストといってもマイホームは一世一代の大きな買い物。

とりあえず私は家にこの話を持ちかえって嫁さんと家族会議を開きました。

冷静になって嫁さんにこの「ローコスト住宅」の事を説明し、今の家に続ける方がいいかローコスト住宅でマイホームを建てるかを話し合いました。

そこで出てきたのは、やはりローコスト住宅のメリットばかり!

騒音を気にしなくていい
家族に合った間取りで生活出来る
そして何より貯金が出来る

現在家賃12万円なので、仮に住宅ローンの支払いが6万円で収まるとすると月々6万円貯金に回せる事になります。

そしてそれを20年続けると…1440万円!!

これだけ余裕があると子供達が大学に通う事になっても安心感が全然違います><

さっそく資料請求してみた!

という事でさっそく「LIFULL HOME’S」の注文住宅一括資料請求サイトから資料請求をしてみました!

すると数日後にはこんなにたくさんのパンフレットが届きます。

フムフム。。施工例なども載ってて読むだけで勉強になります。

住宅メーカーによって保証内容も色々違うんですね~。

実際に建てた人達の体験談なども載ってて参考になります。

こうして思ったのは、いきなり業者さんと話す前に勉強しておいて良かったという事!

こちらがある程度知識を持っている状態で話すのとそうでないのでは、打ち合わせのスピードなんかも全然違うでしょう。

参考になった体験談

ここで私が「なるほど」と思った体験談を一部ご紹介します。

43歳 会社員男性
私はお世辞にも高収入とは言えないのですが、そんな私でも憧れの注文住宅を建てれるのがこの「ローコスト住宅」でした。
少ない予算ながらもメーカーや建築家さんのデザイン力で想像以上の家が建ちましたよ。これからの時代、やはり建てるなら「ローコスト住宅」が断然おすすめです!

32歳 自営業男性
私がローコスト住宅を建てたのには訳があります。それは一人息子に新築をプレゼントしたいという事です。
これはどういう事かと言うと、今例えば4000万円の豪邸を建てるよりも、2000万円でローコスト住宅を建て、息子が結婚して孫が生まれたら残りの2000万円で新築ローコスト住宅を建ててあげたほうがはるかによい!と思ったからです。

51歳 公務員男性
私はローコスト住宅を建てて10年住んでいますが、今までどこも修繕などしていません。ローコスト住宅というと「粗悪」というイメージを持たれる方がいらっしゃいますが、何ら通常の住宅と変わりません。
それなら高い建て売りを購入するより、自分の思い通りの家を建てれるローコスト住宅の方がいいですよね?

やはり時代はローコスト住宅だった!

安いけど粗悪じゃない、更に自分の思い通りの家が建てれる!ってことでローコスト住宅の需要は年々増えているそうです。

更に各メーカーさんの企業努力は続いてますのでこれからもどんどんローコスト住宅の需要は増えて行くと予想されます^^

2019年の10月には消費税が10%になるし、今は空前の超低金利なので、私はこのタイミングでローコスト住宅を建てる事を決めました!

憧れのマイホームが持てて月6万円も貯金が出来る

もはやメリットしかありません!

ありがとう!「LIFULL HOME’S」の注文住宅一括資料請求サイト!

今すぐ家を建てる予定はないけど将来的に検討している人でもカタログに目を通すだけで随分勉強になるし、なにより仕事のモチベーションも上がりますよ^^

住宅展示場を何件も回ってパンフレットを手に入れるよりも簡単ですし、資料を取り寄せるだけでも楽しいんです!

あなたも貯金をしながら憧れの注文住宅を手にいれませんか?