朝しっかりUVケアをしても足りないのが、
女性の大敵「紫外線」・・・
4~8月の紫外線量は冬の3~6倍、紫外線の強さは梅雨の6月がピーク!
今の時期に適切なケアを行わなければ、「秋になって新しいシミができてる」なんてことに!
実は30代~50代女性の3人に1人は、シミを肝斑と勘違いして間違ったケア法を行っているんだそうです。
肝斑はホルモンバランスの乱れなどが原因となりやすく、紫外線が原因の黒点シミと比べてみると、もやっと広がったような形が特徴的。
ここでちょっとチェック▼▼
・フェイスマッサージはしっかりやる方
・30~40歳代に突然シミができた
・妊娠したことがある
・ピルを飲んでいる
・この部分にもやっとしたシミがある↓
1つでも当てはまる場合は、あなたのシミは肝斑を疑ってみてください。
肝斑のある肌は敏感な状態になっていて、シミの原因となるメラニン色素を生成しやすくなります。
肝斑を放っておくと、なんと紫外線ジミも増えやすくなるという恐ろしいことに・・・。
さらに追い打ちとなるのが、肌の糖化です。
摂り過ぎた糖が、体内で余ってしまったことが原因となりできるコゲつき!肌表面ではくすみに・・・
肌の糖化は乾燥を招いて肌を固くして、
くすんで透明感をなくしてしまいます。
原因が違う紫外線ジミや肝斑、糖化によるくすみをまとめてケアできる化粧品や薬ってなかったんですが、見つけた瞬間飛びついてしまったのがこちら。
シミや肝斑、くすみ全てを1つでケアできる「ベルエタンセル」、万能美白化粧品で、
なんと医薬部外品なんです。
メラニン色素の生成予防からアフターケアまで、これ1つでカバーしてくれる優秀美白化粧品、肌の変化を実感している人がたくさん!
・37歳女性
「やっぱり医薬部外品というところに惹かれました!おかげで頬のシミが薄くなりました♪美白化粧品は高いものが多い中、コスパがいいと思います!」
・44歳女性
「2ヶ月ほど経った頃、娘から肌白くなった?と嬉しい言葉をもらいました!今では親子でお世話になっています。」
・35歳女性
「美白化粧品は意外とコストがかかるし、医薬部外品と知って飛びつきました。肌の変わりようを実感できるのが凄い!肌に透明感が出て、メイクも楽しくなりました♪」
市販されている美白化粧品との違いは、シミや肝斑・美白に特化した医薬部外専用成分がたっぷり配合されていること!
原因の違う「肝斑」「紫外線ジミ」の両方に有効な成分が入った、アンチエイジングには欠かせない正真正銘のシミ消しクリームなんです。
■肝斑の消しゴム
「トラネキサム酸」
■紫外線シミの消しゴム
『党参抽出物加水分解液』
美白成分は美容皮膚科やエステサロンでも使われている成分や、医薬部外品のみ使用OKな美白材を配合!
化粧水後、これだけでOK♪
美白化粧品って結構塗った後乾燥してしまうものもありますが、ベルエタンセルは塗った後も長時間潤っている感じが強いのでお気に入り♡
気になる部分は重ね塗りで対処していた私の肌は、ここまで改善されました♪
目の下で目立っていたポツポツが、
まるで何もなかったみたい・・・!
「レーザー治療したの?」
と友人に聞かれたくらいです♪
ベルエタンセルはこんな人にはおすすめ▼▼
・ハリがない
・乾燥して透明感がない
・シミと肝斑を同時にケアしたい
・コスパ◎な美白化粧品がほしい
老け見えの原因になる黄ぐすみの膜がなくなるので、くすみがちな夏場こそ使ってもらいたいです♪
医薬部外品だけにしか配合できない美白成分の力、感じてみてください♡